続いては、およそ100年前のワークウェアです

[ 1920's A.J.TOWER BOSTON OVERALLs ]

☆1920年代あたりの、マサチューセッツ州ボストンの『A.J.TOWER』社製のオーバーオールです。


迫力満点の存在感
このオーバーオールは、薄手のコットンキャンバス生地を2枚重ねて作られています。
初見のディテールです
ポケットや生地の切り替え等、一切なしのシンプルな作り。
アウトシームの無い巻き縫い仕様。

アジャスター金具は針刺し。

内側にハンガーフックに掛ける為?のループあり。

ステッチ部分に防水のコーティングが施されています。

僕の想像ですが、機関室が仕事場の船乗りが着ていたのでは???
生地が2重の意味は、海に投げ出された時に、生地と生地の間に空気を入れることで、浮き輪の代わりになるのでは??
サイズは実寸で、W42・L27.5インチ。
股下とお尻にハンドステッチのリペアありです。


全体的にヨゴレ・使用感はありますが、まだまだ着て頂ける状態です。
価格は¥39800 +TAX になります。
ありがとうございます! HOLDになりました!
WEB−SHOP
https://containerjunk.shop-pro.jp/?pid=120862020
☆1920年代あたりの、マサチューセッツ州ボストンの『A.J.TOWER』社製のオーバーオールです。
迫力満点の存在感

このオーバーオールは、薄手のコットンキャンバス生地を2枚重ねて作られています。
初見のディテールです

ポケットや生地の切り替え等、一切なしのシンプルな作り。
アウトシームの無い巻き縫い仕様。
アジャスター金具は針刺し。
内側にハンガーフックに掛ける為?のループあり。
ステッチ部分に防水のコーティングが施されています。
僕の想像ですが、機関室が仕事場の船乗りが着ていたのでは???
生地が2重の意味は、海に投げ出された時に、生地と生地の間に空気を入れることで、浮き輪の代わりになるのでは??
サイズは実寸で、W42・L27.5インチ。
股下とお尻にハンドステッチのリペアありです。
全体的にヨゴレ・使用感はありますが、まだまだ着て頂ける状態です。
価格は¥
ありがとうございます! HOLDになりました!

https://containerjunk.shop-pro.jp/?pid=120862020